100億円を出資、26年度以降約300戸供給 東京都がアフォーダブル住宅運営の4事業者を選定
ハウジング・トリビューン 2025.11.28 2025.11.28
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2025.11.28(2025.11.28) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1207字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (590kb) |
| 雑誌掲載位置 | 24頁目 |
東京都が「官民連携アフォーダブル住宅供給促進ファンド」運営事業者候補を選定した。6月からファンド運営者の募集を開始し、調査を実施した上で、同10月に選定委員会による審査で4事業者を決定した。 東京都は少子化対策の一環として、子育て世帯が住みやすいアフォーダブル住宅の供給推進を掲げる。今回のファンド形成により、新たなモデル構築や民間主体での供給機運の醸成を目指す。 選ばれた事業者は、(1)SMBC…
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