コストを抑えて省施工で高い耐震性能 一建設が木製筋交い耐力壁で国内初、壁倍率5.0の大臣認定を取得
ハウジング・トリビューン 2025.10.24 2025.10.24
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2025.10.24(2025.10.24) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1294字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (607kb) |
| 雑誌掲載位置 | 26頁目 |
面材不要で配線・配管など設計の自由度を向上 一建設が木製筋交い耐力壁としては国内で初めて壁倍率5.0の大臣認定を取得した自社開発品「HW5.0Σ(エイチダブリュー5.0シグマ)」を公開した。 一般的に筋交いは、耐力を安定させるために構造用面材との併用を必要とするケースが多い。しかし、HW5.0Σは筋交い単体で建築基準法改正前の上限である壁倍率5.0の認定を取得。筋交いのみでの使用が可能で、筋交いを…
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