早大が研究成果を発表、換気技術開発の起爆剤に 良質な睡眠には現行の2倍の寝室の換気量が必要
ハウジング・トリビューン 2025.9.26 2025.9.26
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2025.9.26(2025.9.26) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1182字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (621kb) |
| 雑誌掲載位置 | 24頁目 |
早稲田大学田辺教授、同大学スマート社会技術融合研究機構の秋元瑞穂研究助手、およびデンマーク工科大学PawelWargocki教授らの研究チームが、良質な睡眠のためには、寝室について現行の住宅換気基準の少なくとも2倍の換気量が必要であることを明らかにした。 同研究グループは、2020年1月から24年8月までに発表された、寝室の換気状況と睡眠の質を同時に測定した合計17本の研究(同グループの研究成果…
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