日本ノボパン工業、桁上水平構面用パーティクルボードを開発
ハウジング・トリビューン 2025.2.28 2025.2.28
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2025.2.28(2025.2.28) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1242字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (560kb) |
| 雑誌掲載位置 | 60頁目 |
屋根面の気密を確保しやすく上位等級の家づくりに最適 木造軸組工法の桁上水平構面の耐力面材として使用できるパーティクルボード「novopan ATC」を開発した。屋根面の断熱として桁上断熱工法に最適で、気密性を確保しやすくなる。気密を確保しやすい桁上断熱に注目 住宅の高断熱化を進めても、気密が確保されていなければ冷暖房効率が低下する。一般的に住宅の性能が上がるほど、少しでも隙間があれば、結露を引き起…
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