タツミ 木軸+鋼材の狭小耐力壁を開発
ハウジング・トリビューン 2024.9.27 2024.9.27
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2024.9.27(2024.9.27) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1318字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (617kb) |
| 雑誌掲載位置 | 55頁目 |
壁倍率6倍で評定を取得次第発売へ バーリング孔のあいた鋼材を面材に使った狭小耐力壁を開発した。鋼材が持つ特徴を木造に生かし、壁倍率6倍を実現する。 タツミの「TN-WOLSH Burring Wall(ティーエヌウォルシュ バーリングウォール)」が注目を集めている。 同商品は壁面材にバーリング孔付き鋼板(バーリング面材)を用いた狭小耐力壁で、日本製鉄、NSハイパーツと三者で共同開発した。 円筒状突…
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