(一社)日本木造住宅産業協会 23年度木住協戸建住宅は初の8万戸割れ
ハウジング・トリビューン 2024.9.13 2024.9.13
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2024.9.13(2024.9.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1469字) |
形式 | PDFファイル形式 (583kb) |
雑誌掲載位置 | 52頁目 |
性能向上は進展、大型物件開拓の武器になる技術開発に注力 2023年度木住協戸建住宅は7万9459戸で初の8万戸の大台割れとなった。一方、ZEH、長期優良住宅などの性能向上は進展。会員企業の大型物件開拓の武器になる耐火や高耐力壁などの技術開発に注力する。 「令和5年度木住協自主統計調査」報告書をとりまとめた。同報告書は、会員のうち住宅生産事業者を対象に23年4月1日〜24年3月31日までの新築住宅着…
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