大和ハウス工業 マンション事業の計画転換、量的拡大から収益・資金効率重視へ
ハウジング・トリビューン 2024.9.13 2024.9.13
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2024.9.13(2024.9.13) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1507字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (606kb) |
| 雑誌掲載位置 | 48頁目 |
再開発事業、民泊対応の「モンドミオ」などを強化 マンション事業説明会を開催。地価や建設費の高騰を考慮して、高付加価値物件の供給に絞ることで、量的な拡大から収益・資金効率重視の事業計画へと転換を図る方針を示した。 2023年度のマンション事業の売上高4418億円、営業利益373億円に対して、24年度は、コスモスイニシアが連結子会社から持分法適用関連会社に変更になったことなどにより、売上高2640億円…
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