立川ブラインド工業 国産材スラットなど木製ブラインドを強化
ハウジング・トリビューン 2024.6.14 2024.6.14
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2024.6.14(2024.6.14) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1413字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (602kb) |
| 雑誌掲載位置 | 60頁目 |
省エネ化を踏まえ電動商品も充実 立川ブラインド工業が新たな価値提案に力を入れている。国産材やFSC認証を得た木材をスラットに活用するなど木製ブラインドを強化したほか、住宅の省エネ化を見据えて電動化商品の充実も図っている。 立川ブラインド工業は、5月16日の東京会場を皮切りに全国12会場で「タチカワブラインド新製品発表会2024」を開催している。新たな価値観や多様化するニーズに応えるさまざまな新商品…
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