トヨタホーム 獨協大学前〈草加松原〉で産学官連携のまちづくりに参画
ハウジング・トリビューン 2024.5.24 2024.5.24
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2024.5.24(2024.5.24) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1222字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (727kb) |
| 雑誌掲載位置 | 49頁目 |
東武鉄道と連携し373区画の大規模戸建分譲地を整備 獨協大学前〈草加松原〉で産学官が連携するまちづくりに参画した。かつての“東洋一のマンモス団地”再開発の一環で、東武鉄道と連携し373区画の大規模戸建分譲地を整備。ソフト面から継続的なにぎわいと交流の創出に取り組む。 草加市、獨協大学、UR都市機構、東武鉄道、トヨタホームの5者は、埼玉県草加市の獨協大学前〈草加松原〉駅西側地域における産官学連携によ…
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