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廃プラ×廃木材の循環型新素材を開発
ハウジング・トリビューン 2022.10.28 2022.10.28
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2022.10.28(2022.10.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1115字) |
形式 | PDFファイル形式 (630kb) |
雑誌掲載位置 | 14頁目 |
ほぼすべての廃プラの利用が可能 LIXILは廃プラスチックと廃木材を融合した循環型素材の「レビア」を開発した。第1弾製品として、舗装材の「レビアペイブ」を2023年1月より発売する。これまで再資源化が困難とされてきた複合プラスチックや海洋プラスチックなども資源として利用できる。 同社はこれまでも廃プラスチックを人工ウッドデッキの原料に再利用してきたが、資源として使えるのは、ポリプロピレン(PP)や…
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