ケネディクスが賃貸戸建ファンド事業を拡大し年内1000戸へ
ハウジング・トリビューン 2022.9.9 2022.9.9
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2022.9.9(2022.9.9) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2259字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (950kb) |
| 雑誌掲載位置 | 14〜15頁目 |
新たにスマートミラーを導入し高付加価値化も ケネディクスは賃貸戸建住宅の展開を加速する。このほど215戸を追加取得、累計取得戸数を486戸とした。また、年内にも2倍超となる500戸以上を追加取得する考えで、累計戸数1000戸以上を目指す。 投資信託事業を展開するケネディクス(東京都千代田区、宮島大祐社長)は、一都三県に所在する賃貸戸建住宅を投資対象とするファンド「Kolet(コレット)」を展開する…
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