特集 脱炭素時代に窓が変わる 高断熱への転換が加速 【YKK AP】
ハウジング・トリビューン 2022.3.11 2022.3.11
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2022.3.11(2022.3.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2612字) |
形式 | PDFファイル形式 (2823kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15頁目 |
YKK AP、2024年度に高断熱窓9割に樹脂と複合を両輪に省エネ性向上を促す YKK APは、樹脂窓とアルミ樹脂複合窓による高断熱窓化を推進、2021年度の段階で高断熱窓化率を70%にまで高めた。その内訳は、樹脂窓が31%、アルミ樹脂複合窓が39%である。 省エネ基準の適合義務化や、性能表示制度の上位等級新設など、住宅のさらなる省エネ化への取り組みが急ピッチで進められているなか、さらなる高断熱窓…
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