兼松サステックと住林、外装を木質化できる新材料を開発
ハウジング・トリビューン 2022.2.25 2022.2.25
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2022.2.25(2022.2.25) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1079字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (662kb) |
| 雑誌掲載位置 | 19頁目 |
多様なデザインの設計が可能 合板利用拡大に寄与 兼松サステックと住友林業は協業して、外装を木質化できる新材料を開発した。 建物の外装部分に木を使うには、耐久性、耐候性の面で大きなハードルがある。このハードルを両社の技術をかけ合わせることでクリアした。 兼松サステックの高耐久処理木材「乾式防腐・防蟻ニッサンクリーンAZN処理木材」では水を一切使わないため、木材がほとんど膨らまず、寸法や形状の変化が少…
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