住宅脱炭素あり方検討会が最終とりまとめ
         ハウジング・トリビューン 2021.9.10 2021.9.10
        
        | 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2021.9.10(2021.9.10) | 
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1339字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (828kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 18〜19頁目 | 
30年度までに省エネ基準をZEHレベルに 8月23日、住宅・建築分野での2050年カーボンニュートラルの実現に向け、国土交通省、経済産業省、環境省の3省連携で設置した「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」の最終とりまとめが公表。2030年までに新築住宅で、2050年までにストック平均でもZEH水準の省エネ性能の確保を目指すことが示された。 とりまとめでは、省エネの徹底と再生…
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