特集　今、問われる住まいの姿　脱炭素、コロナ、自然災害…新たなスタンダードを描く　【どこまで進む、シェアな住まい】
ハウジング・トリビューン　2021.8.13　2021.8.13

この記事の情報
掲載誌	ハウジング・トリビューン　2021.8.13（2021.8.13）
ページ数	4ページ　（全5912字）
形式	PDFファイル形式　（1227kb）
雑誌掲載位置	38〜41頁目

シェアの仕組み活用した二拠点・多拠点が広がるコスト抑えて取り組みやすく　コロナ禍でテレワークが普及し居住場所の自由度が高まったことで、二拠点・多拠点居住のニーズが高まっている。一方で、追加の住まいコストが課題となっているが、シェアの仕組みを活用することで取り組みやすくする提案が活発化しており、今後ますます拡大しそうだ。コロナ禍で高まる二拠点・多拠点暮らし追加居住コストが問題に　コロナ禍でテレワーク…