分譲マンション共用部に個室空間の提案相次ぐ
ハウジング・トリビューン 2021.4.9 2021.4.9
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2021.4.9(2021.4.9) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1160字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (615kb) |
| 雑誌掲載位置 | 24頁目 |
テレワークの普及で住まい選びの基準の1つに 分譲マンションの共用部に、仕事が集中してできる個室空間を提案するデベロッパーが相次いでいる。コロナ禍でテレワークが広がる中、居住スペースが限られる集合住宅でも快適なテレワークを行うことができるとして関心が高まっている。 三菱地所レジデンスと三菱商事都市開発、野村不動産が昨年10月に販売を始めた愛知・名古屋駅徒歩圏に位置する大規模複合再開発「ノリタケの森地…
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