浸水危険エリアの住宅建築が許可制に
ハウジング・トリビューン 2021.2.26 2021.2.26
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2021.2.26(2021.2.26) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1196字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (667kb) |
| 雑誌掲載位置 | 17頁目 |
浸水時も強固な地盤・建物の証明求める頻発化・激甚化する水害に対する取り組みを強化するため、「流域治水関連法案」が2月2日、閣議決定された。災害時に浸水リスクが高いエリアに住宅や高齢者施設を建設する場合は許可制とすることなどが盛り込まれ、住宅・不動産事業者には今後、対応が求められてきそうだ。 昨年、熊本県を中心に九州や中部地方など日本各地で発生した「令和2年7月豪雨」や、全国的に大きな被害をもたらし…
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