国交省、容積率緩和で水害対策を促進
ハウジング・トリビューン 2020.9.28 2020.9.28
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2020.9.28(2020.9.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1175字) |
形式 | PDFファイル形式 (542kb) |
雑誌掲載位置 | 17頁目 |
雨水貯留施設、建物の中高層階における避難スペース、備蓄倉庫など 国土交通省は、水害対策に取り組む民間事業者主体の都市開発に対して建物の容積率緩和に乗り出した。近年、市街地で目立つ大雨による「内水氾濫」などに対応。同省は9月7日、「都市における水災害対策を進めるための容積率緩和の考え方」の通知を地方公共団体に発出し、運用を促した。 近年、豪雨や台風で大きな水害が相次いでいる。同省は「総力戦で挑む防災…
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