米IT見本市で未来の暮らしやまちの提案相次ぐ
ハウジング・トリビューン 2020.1.24 2020.1.24
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2020.1.24(2020.1.24) |
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ページ数 | 2ページ (全1954字) |
形式 | PDFファイル形式 (694kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19頁目 |
在宅時の急性疾患対応、移動、睡眠など未来の暮らしを描く 世界最大級の家電IT見本市「CES」が7日(日本時間8日)、米ラスベガスで開幕。先端技術を使った未来の暮らしやまちを描く日本企業が相次いだ。 積水ハウスは、住宅の中で発生した住まい手の急性疾患を早期発見し、救急隊を出動させる「在宅時急性疾患早期対応ネットワークシステム(HED-Net)」の構築を発表した。 急性疾患の代表例である脳卒中の日本で…
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