特集　暮らしに価値を　ＩｏＴ・ＡＩのまちづくりＯｐｅｎ　Ｓｍａｒｔ　ＵＲスタートアップモデル　（独）都市再生機構・東洋大学情報連携学部
ハウジング・トリビューン　2019.12.27　2019.12.27

この記事の情報
掲載誌	ハウジング・トリビューン　2019.12.27（2019.12.27）
ページ数	3ページ　（全2889字）
形式	PDFファイル形式　（1145kb）
雑誌掲載位置	23〜25頁目

団地を改修し2030年の住まいを具現化「ＨａａＳ」で各種サービスを提供地域で助け合う仕組みを構築場所：東京都北区広さ：約44ｍ２戸数：1棟1戸民間企業とオープンに連携住まいの機能、サービスを向上　（独）都市再生機構（ＵＲ）と東洋大学情報連携学部（ＩＮＩＡＤ）は、ＩｏＴ、ＡＩなどの情報技術を活用した2030年の未来の住まいのスタートアップモデル住戸を、ＵＲの赤羽台スターハウス住棟に整備した。　住宅を…