国交省、高経年マンション問題対策に本腰
ハウジング・トリビューン 2019.11.8 2019.11.8
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.11.8(2019.11.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1012字) |
形式 | PDFファイル形式 (564kb) |
雑誌掲載位置 | 40頁目 |
制度改正も視野に、年度内に取りまとめ 国土交通省は、社会資本整備審議会住宅宅地分科会に、「マンション政策小委員会」(座長:齊藤広子横浜市立大学国際教養学部教授)を新たに設置。高経年マンション問題への対策に本腰を入れる。来年1月にとりまとめを行い、制度改正なども視野に抜本的な取り組みを行なっていく方針だ。 築40年超の高経年マンションは現在81.4万戸であり、10年後には約2.4倍の197.8万戸、…
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