卒FITで“仮想蓄電”の提案が加速
ハウジング・トリビューン 2019.9.27 2019.9.27
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.9.27(2019.9.27) |
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ページ数 | 1ページ (全993字) |
形式 | PDFファイル形式 (545kb) |
雑誌掲載位置 | 24頁目 |
東電・関電が申し込み受付を開始 国の固定価格買取制度(FIT)において太陽光発電の余剰電力の買取期間が終了する「卒FIT」世帯が大量に出てくる−−。その問題が11月に迫るなか、卒FIT向けサービスとして“仮想蓄電”の提案が加速、東京電力・関西電力がサービスの申し込みの受付を開始した。 卒FIT世帯は2019年11月・12月だけでも53万世帯おり、2023年には165万件まで拡大する見込みだ。卒FI…
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