住宅壁体内の断熱材黒変色は気密不十分
ハウジング・トリビューン 2019.7.26 2019.7.26
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.7.26(2019.7.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1062字) |
形式 | PDFファイル形式 (564kb) |
雑誌掲載位置 | 20頁目 |
ヒノキヤグループと宮城学院女子大の調査で判明 住宅壁体内の断熱材の黒変色は気密・断熱不十分の証拠−−。こんなことが、ヒノキヤグループが住宅解体時の繊維系断熱材の黒変について調査依頼している宮城学院女子大学の本間義規教授の研究から分かった。これによりグラスウールなどの繊維系断熱材は、気密性を高めるテープなどを含め正しい施工がされていないと劣化し、本来の機能が発揮できない状態になることも明らかになった…
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