国交省 将来放置される土地の管理で初の提言
ハウジング・トリビューン 2019.6.14 2019.6.14
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.6.14(2019.6.14) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全966字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (535kb) |
| 雑誌掲載位置 | 27頁目 |
「畳み方」本格議論のきっかけも 放置土地を管理せず、悪影響の定期的な把握等のみを行う−。国土交通省は、人口減少を受け懸念される将来的に放置される宅地などの土地の管理のあり方として、悪影響が無視できるレベルの土地について、こうした考え方を示した。同省が土地の放置を前提に管理を考えるのは初めて。 同省の国土審議会計画推進部会国土管理専門委員会は、人口減少下での持続可能な国土の利用・管理を推進するための…
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