パーティクルボードで新規用途開発が加速
ハウジング・トリビューン 2019.5.24 2019.5.24
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.5.24(2019.5.24) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全969字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (558kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28頁目 |
耐力面材や合板基材の需要増にも対応パーティクルボード(PB)で新規用途開発を目指す動きが加速している。日本繊維板工業会がまとめた2015年のPBの用途別出荷比率は、建築(床下地、フローリング、壁、野地、耐力面材、造作材)が55.6%、家具などが40.8%、電気機器が2.9%。主に集合住宅用の二重床や、キッチンカウンターなどの化粧材として、建築分野での需要が多い。18年3月、構造用耐力面材に関する改…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 110円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全969字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 2018年度住宅関連企業決算 設備
パナとトヨタ、住宅事業を統合
次世代スマートロックの本格普及が間近
インバウンド需要で住宅業界も宿泊事業に熱視線
空き家846万戸で過去最高を更新


