2つの経済連携協定が発行 合板、集成材など段階的に関税撤廃
ハウジング・トリビューン 2019.1.25 2019.1.25
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.1.25(2019.1.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1077字) |
形式 | PDFファイル形式 (571kb) |
雑誌掲載位置 | 21頁目 |
国産材活用に逆風? 貿易とサービスなどの自由化を目指す2つの経済連携協定が住宅業界に大きな影響を与えそうだ。住宅に多用される合板や集成材などが対象となっているためで、外国産林産物の関税が撤廃されれば、国産材の利用拡大の流れも失速しかねない。* * * 2018年12月30日、日本など11カ国が参加する「環太平洋パートナーシップ(TPP)」が発行。国内手続きを終えた6カ国でまずTPP協定の税率が適用…
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