国交省、省エネ基準の適合対象拡大を検討 住宅の適合義務化は慎重意見が大半
ハウジング・トリビューン 2018.11.9 2018.11.9
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2018.11.9(2018.11.9) |
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ページ数 | 1ページ (全1165字) |
形式 | PDFファイル形式 (631kb) |
雑誌掲載位置 | 19頁目 |
建築主の意識高める措置を求める声も 国土交通省は、建築環境部会を開催し、省エネ基準への適合対象の拡大の検討を開始した。業界団体関係者からヒアリングを行ったところ、住宅の省エネ基準の適合義務化については、時期尚早という慎重な意見が大半を占めた。* * * 10月29日に開催された建築環境部会では、業界団体の委員から省エネ性能向上に係る課題などをヒアリングした。日本再興戦略やエネルギー基本計画のなかで…
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