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国交省、CLT告示改正で新樹種を追加 ヒノキ、カラマツの強度を明確化
ハウジング・トリビューン 2018.10.12 2018.10.12
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2018.10.12(2018.10.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1076字) |
形式 | PDFファイル形式 (680kb) |
雑誌掲載位置 | 15頁目 |
強度確保しやすく設計自由度が向上 国土交通省は、CLTに関連する告示の改正案を公表した。構造計算に必要な基準強度が明確化されているスギに加え、新たにヒノキ、カラマツの基準強度を明確化する。より高い強度の樹種が使いやすくなることで、設計の自由度が高まり、CLT普及に弾みがつきそうだ。* * * 国土交通省は、新たに実験等によって性能が確認された樹種(ヒノキ・カラマツ等)について、樹種に応じた基準強度…
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