国交省、多能工化モデル事業9案件を選定 職人1人あたりの専門技能の幅を拡大
ハウジング・トリビューン 2018.9.28 2018.9.28
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2018.9.28(2018.9.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1203字) |
形式 | PDFファイル形式 (574kb) |
雑誌掲載位置 | 13頁目 |
中小建設事業者の競争力強化にも寄与 国土交通省は、「多能工化事業モデル」の対象として9案件を選定した。中小・中堅建設企業で構成するグループなどによる多能工育成・活用に向けた取り組みを支援することで、建設業の生産性向上、持続的発展を促していきたい考えだ。* * * 建設工事は専門化・分業化されており1つの案件にも多数の専門工事企業が関与している。建設業の許可は、29業種にのぼり、建設業に携わる企業は…
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