日集協、大断面集成材を規格化
ハウジング・トリビューン 2018.4.27 2018.4.27
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2018.4.27(2018.4.27) |
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ページ数 | 1ページ (全904字) |
形式 | PDFファイル形式 (570kb) |
雑誌掲載位置 | 30頁目 |
使いやすさやコスト低減促す1立方メートル当たり10〜13万円台に 日本集成材工業協同組合は、大断面集成材製造企業15社の賛同を得て、大断面集成材の規格化に踏み切る。部材が規格化されることで、接合金物などを含めた標準工法の普及も進み、建設コストの低減効果が期待できる。中大規模木造市場拡大に向けさらに強い追い風となりそうだ。* * * 盛り上がる中大規模木造市場では、一般流通材を使用して、施工の手間と…
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