特集 住宅に技術革新よびこむ新素材 注目の新素材(5) 潜熱蓄熱材(PCM)
ハウジング・トリビューン 2017.11.24 2017.11.24
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2017.11.24(2017.11.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2826字) |
形式 | PDFファイル形式 (695kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17頁目 |
冬場のオーバーヒート問題を解消室内温度の安定化に寄与 住宅・建築分野に活用できる新素材として「潜熱蓄熱材(PCM)」の注目度が増してきている。これは、特定の温度帯で吸熱・放熱する特性を備えた素材。高性能住宅で、とくに冬場のオーバーヒート問題を解消し、室温の安定化に寄与する。住まいの高性能化が進むなかで、蓄熱性能が当たり前に求められる日が近い将来、来るかもしれない。 近年、住まいの高性能化が進むなか…
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