産総研、光透過性、耐湿性を備えた断熱材を開発
ハウジング・トリビューン 2017.9.22 2017.9.22
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2017.9.22(2017.9.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1228字) |
形式 | PDFファイル形式 (653kb) |
雑誌掲載位置 | 23頁目 |
窓に貼ることで簡単に断熱性能が向上省エネ改修の用途にも期待 国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)は、世界初となる光透過性、耐湿性などを兼ね備えた断熱材を開発した。主な用途として想定しているのは窓用の断熱材。窓やガラス戸などの採光部などに室内側から施工することで、採光を確保しながら断熱性能の向上を図れるという。建築物の省エネ化を加速させる新建材として期待が高まる。* * * 産総研は、エビや…
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