日本とEU間のEPA交渉が大枠合意
ハウジング・トリビューン 2017.7.28 2017.7.28
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2017.7.28(2017.7.28) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1130字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (583kb) |
| 雑誌掲載位置 | 26頁目 |
構造用集成材など8年目で関税撤廃へ猶予期間に求められる国際競争力強化 日本とEU間で進められてきた経済連携協定(EPA)交渉が大枠合意に達した。SPF材や構造用合板などの関税がEPA発行後8年目で完全撤廃される。住宅分野への影響も必至とみられる。林産物を国内で製造・販売する事業者には、猶予期間に、いかに国際競争力を高められるかが問われている。* * * 日本とEU間のEPA交渉では、日本側が日本車…
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