Ｔｏｐｉｃｓ　＆　Ｎｅｗｓ　０３　東京都が東京にふさわしい地域包括ケアを検討
ハウジング・トリビューン　2015.11.13　2015.11.13

この記事の情報
掲載誌	ハウジング・トリビューン　2015.11.13（2015.11.13）
ページ数	1ページ　（全1075字）
形式	PDFファイル形式　（551kb）
雑誌掲載位置	23頁目

空き家や団地の空室などを高齢者の住まいに活用　高齢化が進むなか、東京都は検討会議を設置、東京にふさわしい地域包括ケアシステムの在り方を検討してきた。住宅に関しては空き家や団地の空き室などを高齢者の住まいに活用するとともに、終末期のホスピスなど在宅医療・介護にも活かしていくといった方向性が示された。＊＊＊　東京都では65歳以上の高齢者数が2010年の約264万人から、2025年には約332万人に…