Topics & News04 木造校舎の構造設計標準が改正 軸組工法のノウハウで簡単に建築可能 中大規模木造建築全般への波及効果も
ハウジング・トリビューン 2015.4.10 2015.4.10
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2015.4.10(2015.4.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2006字) |
形式 | PDFファイル形式 (1205kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39頁目 |
木造校舎の構造設計標準(JISA 3301)が改正された。これは軸組工法で建てる木造校舎の標準的な構造モデルを定めたもの。これを用いることで設計、施工の簡略化を図りながら、木造校舎を建築できるようになる。加えて、このJISを応用することで、学校建築だけでなく、中大規模木造建築全般への波及効果も期待されている。* * * 文部科学省は、木造校舎の標準的な構造モデルを定めた「木造校舎の構造設計標準」…
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