2014年各省庁の白書に見る 日本の暮らしと住まいの今 国土交通白書 01
ハウジング・トリビューン 2014.7.25 2014.7.25
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2014.7.25(2014.7.25) |
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ページ数 | 1ページ (全959字) |
形式 | PDFファイル形式 (941kb) |
雑誌掲載位置 | 6頁目 |
20年後には築40年超のマンションが264万戸に 「平成26年版国土交通白書」では、マンションの老朽化の問題を取り上げている。日本では、1970年代以降に、都市部に流入した人口の居住場所となるマンションが大量に供給された。こうしたマンションの老朽化が進んでいるのだ。 2013年時点で築40年超のマンションは32万戸存在するが、5年後の2018年には73万戸に増え、10年後の2023年には129万戸…
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