Ｔｏｐｉｃｓ　＆　Ｎｅｗｓ０３　今秋にも国家戦略特区で民泊ビジネスがスタート
ハウジング・トリビューン　2014.6.13　2014.6.13

この記事の情報
掲載誌	ハウジング・トリビューン　2014.6.13（2014.6.13）
ページ数	2ページ　（全2589字）
形式	PDFファイル形式　（876kb）
雑誌掲載位置	42〜43頁目

エイブル、賃貸の空室を宿泊施設に　エイブル、とまれる（東京都千代田区、三口聡之介社長）の両社は「国家戦略特区」での特例を利用し、賃貸住宅の空室を宿泊施設として活用する事業に乗り出す。近年増加する訪日外国人旅行者を中心に利用され、賃貸住宅の空室解消に効果が見込まれそうだ。＊＊＊　昨年12月に「国家戦略特別区域法」が成立。国はアベノミクスの成長戦略の一つとして「国家戦略特区」を設置し、”世界で一番…