2013年 重大ニュース 木造公共建築物の延床面積 6534m2→7744m2
ハウジング・トリビューン 2013.12.13 2013.12.13
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2013.12.13(2013.12.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2708字) |
形式 | PDFファイル形式 (861kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17頁目 |
木材利用ポイントがスタート国産材利用が活発化 国内の森林資源が本格的な利用期を迎えるなかで国産材活用を促す国の施策が充実してきており、その効果も徐々に現れ始めている。国土交通省が2013年11月に発表した公共建築物の木造化実績(2012年度)によると、木造建築物の延床面積は、前年比18.5%増の7744m2となった。そして今年、木造住宅に強力な追い風となる木材利用ポイントがスタートした。森林資源の…
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