特集 動き出した地域型住宅ブランド化事業 ご当地住宅をつくる(9/12)「福島県いわき・大分県日田 地域型住宅供給協議会」
ハウジング・トリビューン 2012.9.14 2012.9.14
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2012.9.14(2012.9.14) |
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ページ数 | 2ページ (全1952字) |
形式 | PDFファイル形式 (5890kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
ログハウスにより中目材を有効活用在来工法の3倍の木材を使用通称「中目材」とも呼ばれる中径木については、在来木造住宅において、木取りが難しく使い難い面がある。福島県いわき・大分県日田地域型住宅供給協議会では、こうした中目材をログハウスの構造材に活用することを提案している。日本の人工林の約5割は中目材 戦後の日本では、スギやヒノキを中心として大規模な植林活動が行われてきた。しかし、外国産材との競争のな…
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