特集 動き出した地域型住宅ブランド化事業 ご当地住宅をつくる(4/12)「宮城の伊達な杉の家を創る会」
ハウジング・トリビューン 2012.9.14 2012.9.14
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2012.9.14(2012.9.14) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2336字) |
形式 | PDFファイル形式 (1545kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15頁目 |
地域ブランド材宮城の伊達な杉による省エネで安全な住まいづくり宮城県を中心に活動を行っている「宮城の伊達な杉の家を創る会」は、2008 年の発足以来、地域材を用いた人工乾燥材「宮城の伊達な杉」による長期優良住宅に取り組んできた。震災の影響が色濃く残る地域において、省エネで安心して住めるブランド住宅の構築を目指している。 「宮城の伊達な杉の家を創る会」は、素材生産から製材、乾燥、プレカットまでを一貫し…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 165円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2336字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。