今から20年後、住まいと暮らしはどう変わる? 2030年の住生活像 (5/10)
ハウジング・トリビューン 2012.4.27 2012.4.27
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2012.4.27(2012.4.27) |
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ページ数 | 2ページ (全2139字) |
形式 | PDFファイル形式 (6272kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27頁目 |
2030年の住生活像 Part 5 エネルギー住宅が発電所になるエネルギーの地産地消が実現する エネルギー危機の勃発で、住まいにはますます省エネ化が求められるようになった。そうしたなか、究極のエコハウスと目されているのがLCCM住宅だ。今後は、LCCM住宅をベースに、住宅で発電を行い、地域で最適な電力の運用を行うことが目標になりそうだ。 夫と子どもの三人で暮らすCさんの家は、東京郊外の分譲地の一画…
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