エネルギー危機克服へ 省エネ住宅のキーマンが動く 断熱材からはじまる「節エネ」改革 （４／６）
ハウジング・トリビューン 2011.10.14 2011.10.14
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2011.10.14（2011.10.14） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2305字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （8986kb） |
| 雑誌掲載位置 | 16〜17頁目 |
断熱材からはじまる「節エネ」改革 Part 4 繊維系断熱材住まいに新たな価値を生む繊維系グラスウールを筆頭にさらなるシェア拡大を次世代省エネ基準適合住宅が急速に増えつつあることを背景に、住宅用断熱材各社の動きが活発だ。特に繊維系断熱材は、圧倒的なシェアを持つグラスウールだけでなく、セルロースファイバーや木質系の各社も独自の特徴を打ち出し、販売を強化している。グラスウールはさらなる価値を追求 住宅…
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