〔論壇・論調〕BND元長官のスパイ容疑に衝撃 同盟国との信頼に揺らぎ=熊谷徹
エコノミスト 第104巻 第31号 通巻4920号 2026.11.10
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第31号 通巻4920号(2026.11.10) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1371字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (306kb) |
| 雑誌掲載位置 | 58頁目 |
ドイツの対外諜報(ちょうほう)機関・連邦情報局(BND)のアウグスト・ハニング元長官(80歳)がスパイ容疑で逮捕された事件は、同国の政界や同盟国の諜報機関にも衝撃を与えている。 ハニング氏は、1998年から2005年までBNDの長官だった。独誌『シュピーゲル』は10月6日付電子版で、「元長官は、2010年から12年間にわたり、元部下に金を払ってBNDの機密文書約2000件を入手し、外国の諜報機関…
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