〔ワシントンDC〕WASHINGTON D.C. 路線バスの車両価格が高騰 公共交通網整備の足かせに=平野光芳
エコノミスト 第104巻 第30号 通巻4919号 2026.10.27
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第30号 通巻4919号(2026.10.27) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1297字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (409kb) |
| 雑誌掲載位置 | 54頁目 |
物価上昇が庶民を悩ませている米国では、路線バスの車両価格も高騰している。大型バス1台の標準的な価格はディーゼル型で約50万ドル(約8000万円)、ハイブリッド型で約73万ドル(約1億1500万円)にもなり、日本国内に比べて2〜3倍も高い計算だ。各地で調達が思うようにいかず、公共交通網整備の足かせになっている。「バスの車両価格を聞いてびっくりしました」。米首都ワシントンにあるシンクタンク・ブルッキ…
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