〔鎌田浩毅の役に立つ地学〕/264 近畿の地震発生確率 M6・8以上が「50〜60%」に
エコノミスト 第104巻 第27号 通巻4916号 2026.9.29
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第27号 通巻4916号(2026.9.29) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1314字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (653kb) |
| 雑誌掲載位置 | 73頁目 |
政府の地震調査委員会は8月28日、近畿地方で今後30年以内にマグニチュード(M)6・8以上の地震が活断層によって発生する確率を50〜60%と発表した。近畿全域を対象に直下型地震の発生確率を示すのは初めてである。今回の確率は近畿と周辺にある45本の主要な活断層を基に算出された。 従来評価していた断層に新たに24本を加え、個々の断層だけでなく地域全体として地震が起きる可能性を示した点に意味がある。「…
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