〔特集〕AIブームの落とし穴 メモリー半導体 AI特需で増産投資が膨張 供給過剰への転換に要警戒=吉川明日論
エコノミスト 第104巻 第27号 通巻4916号 2026.9.29
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第27号 通巻4916号(2026.9.29) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2256字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (655kb) |
| 雑誌掲載位置 | 66〜67頁目 |
汎用品から高付加価値品へと変貌した半導体メモリー。活況はしばらく続きそうだが、市場過熱への警戒も必要だ。 メモリー半導体各社の巨額設備投資が止まらない。その原動力となるのが、AI(人工知能)の計算処理を行う専門施設であるデータセンター(DC)の建設ラッシュだ。1基の建設コストに400億〜600億ドル(6・4兆〜9・6兆円)かかるとされる高額な設備投資コストの約60〜70%は、AI半導体に向けられ…
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