〔鎌田浩毅の役に立つ地学〕/263 日本の活断層/7 瀬戸内海・燧灘で新たに確認 2本がM7級を引き起こす可能性
エコノミスト 第104巻 第26号 通巻4915号 2026.9.15
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第26号 通巻4915号(2026.9.15) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1170字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (832kb) |
| 雑誌掲載位置 | 73頁目 |
瀬戸内海中央部の「燧灘(ひうちなだ)」の海底で、これまで知られていなかった活断層が見つかった。産業技術総合研究所(産総研)が今年5月、愛媛・香川・広島・岡山の各県に面した海底を詳しく調査した結果、新たに2本の「海底活断層」を確認したと発表した。この断層はいずれもマグニチュード(M)7以上の大地震を引き起こす規模の長さがある。 燧灘西側の海域にある愛媛県側の活断層は、今治市の大島・伯方(はかた)島…
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