〔エコノミストリポート〕「給付は欲しいが負担は嫌」── 非現実な“医療ポピュリズム” 社会分断を深める政策論議=稲井英一郎
エコノミスト 第104巻 第11号 通巻4900号 2026.4.21
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第11号 通巻4900号(2026.4.21) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全4033字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (819kb) |
| 雑誌掲載位置 | 68〜70頁目 |
OTC類似薬の医療保険適用除外、後期高齢者の窓口負担増──。現役世代の社会保険料の負担減を名目に、社会に混乱を生みかねない政策が提起されている。 日本ではここ数年、減税や給付拡大、無料のサービスを訴えるポピュリズム的な政策論が広がっている。そして、その流れは医療分野にも及びつつある。耳当たりのよい“ポピュリズム的医療政策”ともいえるもので、財源論を脇に置いたまま、特定の集団や階層を批判し、要求を…
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