〔特集〕イラン戦争と石油危機 欧州の選択 “自国第一”の米国への信頼は失墜 「米国抜き、NATO後」視野に=鶴岡路人
エコノミスト 第104巻 第10号 通巻4899号 2026.4.7
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第10号 通巻4899号(2026.4.7) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2848字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (864kb) |
| 雑誌掲載位置 | 38〜39頁目 |
ロシア寄りの姿勢に加え、今回のイラン攻撃で米国への信頼は地に落ちた。NATOに代わる安全保障体制を検討する機運も出ている。 欧州が揺れている。2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ全面侵攻が、まさにその契機となったのだが、事態はさらに深刻、そして複雑になっている。 欧州にとってロシアの脅威への対処だけでも、もちろん容易ではない。しかし、米欧同盟であるNATO(北大西洋条約機構)は、…
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