
〔新・復活する会社〕/6 大五商会 高橋大吾さん 「水道屋」から脱下請けのリフォーム業へ=大宮知信
エコノミスト 第103巻 第8号 通巻4862号 2025.3.25
掲載誌 | エコノミスト 第103巻 第8号 通巻4862号(2025.3.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2497字) |
形式 | PDFファイル形式 (675kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51頁目 |
都心で水道工事業を営んでいた大五商会(東京都千代田区)は3代目が継いだ後、総合リフォーム業に転換し、脱下請け路線で倒産の危機を乗り越えた。「水と空気のパートナー」。大五商会の3代目社長、高橋大吾さん(51)が掲げるキャッチフレーズだ。東京・神田を拠点に、さまざまな企業がオフィスを構える都心のビルや店舗のリフォーム、メンテナンスの事業を展開している。古いビルは設備の故障も多くなりがちだが、地域密着…
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